BIRKENSTOCK

ライフスタイル

BIRKENSTOCK x 三村勇飛丸

息抜きが必要ないほど、ラグビーが楽しい。長く続けるためにも、足裏リカバリーを意識するようになりました。

BIRKENSTOCK x 稲田亜矢子

三村勇飛丸
Yuhimaru Mimura

1989年生まれ、栃木県出身。明治大学卒業後ヤマハ発動機ジュビロに入団。 2013年 主将に就任。2016年日本代表に選出。ポジションはFWフランカー。2015年ラグビーワールドカップで日本代表が大健闘、新た なラグビ—ファンを多くつかんだ。立役者となった五郎丸歩選手を聾出したのは、ヤマハ発動機ジュビロ。このチームで主将を務めるのは、現在の日本代表に選出されている三村勇飛丸選手だ。

プロではなく、「社員選手」というポジションでラグビーを続ける。

 180cmに満たない身長のため、ラグビーは大学までと決めていた三村さん。 しかしヤマハからの熱心な誘いを 受け、社員として仕事をしながらラグビーをやっていく道を選んだ。主将を任されたのは入団3年目から。 「いきなりだったのでびっくりしました。任命されてからは、誰よりも監督のやりたいラグビーを理解することに努めて います」。 日本ラグビー界において名声の高い清宮克幸監督のもと、鍛錬の日々を重ねている。

「ラグビーはケガのデパートともいわれ、試合で受けたダメージをいかに回復させるかがとても大切。試合の前後 2日間はあえて体をぶつけないようにしているんです。通常の練習は試合よりも高い強度で行い、試合が近づくと強度を落とす。このコンディションサイクルがシーズン中続きます」と清宮監督は語る。寮生活の三村さんは栄養管理士のもと、食事にもしっかりと気を配っているそう。 「試合直後は体重が3~4kg落ちてしまうんです。なので試合の3日前からは炭水化物を多めに摂るようにし ています」。驚きの消費量である。

 パフォーマンスを最大限に高めるために大切なことを清宮監督に伺った。「試合で起こると想定されることを予め練習しておくこと。すでに経験していることは試合でも『あの時と同じだ』となり、100%の力を発揮する大きなポイントとなります」。三村さんも、体、戦術、共にどれだけ準備できているかが大事という。「リカバリ ーも次の試合のための大切な準備。すべて整って100%の時に、いい試合ができます。運動後は必ず温冷浴をして血流を良くすることを欠かしていません」

 2011年に就任以来、チームを劇的に強くした清宮監督が足裏と体の関係について体験談を語ってくれた。「息子(甲子園で注目された清宮幸太郎さん)が野球で肩を悪 くした時、足裏インソールの調整をしてもらうとその場で肩が上がった。『あ、これは繋がっているな』と。インソールがいかに大事かがこの時わかったんです」。三村さんはいままであまり足裏について意識したことはなかったという。「自分の足裏は正常だと思っていたのですが、フットプリントを取ってもらった時修正しなければいけない部位が見つかった。正しくリカバリーすることでパフォーマンスが上がるのではないかと新たな発見がありました」

 運動後はアーチが落ちやすいので、正しい位置に戻すた めにもビルケンシュトックを愛用しているという三村さん。「最初に履いた時は左のアーチのツッパリ感がすごかったんです。それが最近ぜんぜん感じなくなった。矯正されているんでしょうね。歪みが整うみたいで、もう自分の足の一部のよう。室内でも愛用しています」。足裏 を意識するきっかけをビルケンシュトックがつくってくれ たと喜ぶ。「これからも日常で欠かさずに履きたいです。 リラックスできるしデザインも気に入っています。カラー はホワイ トが好き」。履き心地について清宮監督も「インソールがコルクなので馴染みやすい。 この素材、好きですね。実は自宅の フロアもコルク材にしているくらいなんです」 とお気に入りのご様子。監督を心から尊敬し、主将の責務を担いながらも「ラグビーが好きだから」と爽やかな笑顔を見せてくれた三村さん。ハードな日々を 過こす中でリカバリーを怠らず、常に体と向き合いながら邁進している。2年後(2019年)のワールドカップは、いよいよ日本で開催。活躍が楽しみだ。

Pick up Items

ARIZONA BIRKO-FLOR | NAVY ¥9,000 GC1006151 35-43
ARIZONA BIRKO-FLOR | WHITE ¥9,000 GC051733 35-43 GC051731 35-43
ZURICH SUEDE LEATHER | BROWN ¥14,000 GC050403 35-43
NEW