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ライフスタイル

BIRKENSTOCK x 中村祥子

バレエの情熱と家族愛に満ち溢れた本質的なライフスタイル。

BIRKENSTOCK x 中村祥子

中村祥子
Shoko Nakamura

1980年生まれ。ジョン・クランコ・バレエ学校卒業。1996年にローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞などを受賞した後、ヨーロッパの名立たるバレエ団でプリンシパル(首席)として活躍。2015年よりKバレエ カンパニー(k-ballet.co.jp/company)のゲスト・プリンシパルとしてとして日本で活動。

トップダンサーとしての過ごし方

 「姿勢が素敵な女性になってほしい」というご両親の思いから、6歳の頃に教室へ行き始めたことがきっかけでバレエダンサーを志すようになった中村祥子さん。トップダンサーとして世界を魅了し、今では国内外で活躍している。長い海外生活や出産を経て、昨年から拠点を日本に移し、海外の公演にもゲスト出演しながら多忙な日々を送っている。

 「朝は5歳になる子どもの支度から始まり、四季折々の自然を楽しみながら歩いて保育園まで送ります。日本はエスカレーターが多いので、段差でアキレス腱を伸ばしたり、姿勢良く大股で歩くようにしたり(笑)。歩くときにはレッスン前のウォーミングアップになるように心がけています。バレエ前に足の裏を刺激し、血行を良くすることは効果的なんですよ」
 お子さんを送ってからは、バレエができる限られた一時。以前よりも、ものすごく集中するようになったそうだ。

 「出産を経て、バレエを再開するのが早かったせいか腰の付け根を痛めてしまって。トゥシューズを履かないオフの靴も重要で、踵が高い物や足指を締め付けるような靴は避けています。実は、プロとして初めて海外のバレエ団に入った19歳の頃、レッスン中に大怪我をしてしまい、左足の靭帯を切ってしまったことがあります。1年間くらいかけて復帰できましたが、プロならば、いろんなことに気を付けなければいけないんだと思い知らされましたね」

 それ以後、足を労わることや生活習慣などにも気を遣うようになったそう。
「キッチンに立つ時は腰に負担が無く、姿勢が正しくケアできるルームシューズを履きます。ダンサーは身体が歪んだり、外反母趾になったり、生傷が絶えないので、足をいかに守ってくれるかが大切です。ビルケンシュトックのように履くうちに足をリカバリーしてくれる靴ならば、それを身体が無意識に覚え身体全体を整えてくれるのでしょうね」

 バレエダンサーという特殊な職業に就き、様々な経験と年齢を重ねたからこそ分かる靴の重要性。彼女にとってズバリ足とはどのような存在なのだろう。
「一番大事にしなければいけない箇所ですね。だからこそ、正しいサイズの靴を履くことは重要。日常から足のことをきちんと考えて、日々努力する。それを積み重ねられれば、必ず成長につながります」

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